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九州消化器癌化学療法研究会(Kyushu Study group of Clinical Cancer)のご案内

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わが国では,急速な人口の高齢化進んでいます。また,高齢者人口の増加とともに,癌が原因で亡くなる方も増え続けています。
癌は1976年以来,心臓病や脳卒中を抜いて本邦における死因の第一位を占めており,国民の3人に1人は癌で命を失っています。
特に,食道癌,胃癌,大腸癌,肝臓癌,膵臓癌などの消化器癌は,癌全体の死因の50%以上にもなります。

九州消化器癌化学療法研究会(Kyushu Study group of Clinical Cancer:KSCC) は,
このような国民的な課題である消化器癌の治療方法を研究するために2005年6月に設立されました。

KSCCには現在,大学病院や地域の中核医療機関の癌治療に積極的に取り組む154医療機関163診療科(2017年4月現在) が参加し,
治療方法の研究に携わっています。

KSCCは設立から今年13年目を向かえ,既にいくつかの臨床試験によって得られた貴重な結果について国際的な医学学会や学術誌で
公表しています。

昨今,臨床試験に関する社会的環境の変化もあり,医師主導の臨床試験においても,高い精度管理と品質が求められています。
KSCCでは,「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を遵守し,患者さん個々に役立つ治療の開発を行っています。

KSCCに参加している154医療機関163診療科では,消化器癌専門の医師が,最新の治療を提供していますので,食道癌,胃癌,大腸癌などの
消化器癌に関してお悩みの方は,是非これらの医療機関にご相談ください。

今後の会議予定

  2017年8月5日(土)  プロトコール推進委員会・セミナー
  2017年9月30日(土)  プロトコール推進委員会・世話人会・総会
  2018年2月 3日(土)   プロトコール推進委員会・世話人会・総会

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